断章
パンストは脱がしてあげるけど、でも、あとはそのまま。
だって、せっかくオシャレして来てくれたんだから、さっさと脱がしちゃうのはかえって失礼。
ストラップサンダルも、裸足のままでいいからもう一度履きなおしてね。
う~ん、ビューティフル!
ニットのワンピースがよく似合う、ちょっとクールなおしゃまさん。
次はソファーに浅く腰掛けてくれるかな。
ふかふかのソファーに身を沈めるみたいにしてね。
それから、片脚づつゆっくり上にあげて欲しいな。
そうそう。
脚はM字になるように開くんだよ。
え?
下着くらい見えたっていいじゃん。
こんなキミの姿を見ているのはボクだけなんだからさ。
・・・とってもいい眺め。
綺麗なショーツだね。
でも、ちょっと透けすぎなんじゃない?
しかも、なんでだろう?
ぷっくり小豆サイズの膨らみがあるようだけど。。。
M字に開いた足首にちろちろキスしながらショーツごしのあそこを凝視していると、
なんだか内側がひくひく蠢いてるみたい。
オープントゥのサンダルの先からのぞいた足の指がギュッと固まってる。
で、今度は立ち上がって、
ソファーの背もたれにのけぞったキミの首筋にそっと唇を這わせてみるね。
つづいて、耳たぶ。
うなじ。
頬。
まぶた。
あご。
それから、ようやく唇・・・。
キミは腕を伸ばしてボクの首に巻きつこうとするけど、まだダメ。
あわてない、あわてない。
フレンチキッスなんだからさ。
でも、脚は開いたままだよ。
ぜったいに閉じちゃダメ。
なのに、キミの脚はおしっこを我慢するみたいにキュッと閉じちゃった・・・。
しょうがないから、ちょっと長めのキッスをしながら、
空いてる手の指先でキミの素足をソヨソヨくすぐってあげる。
膝こぞう。
ふくらはぎ。
足の指のすきま。
ふともも。
内股。
そっとくすぐってるだけなのに、キミのカラダはボクが触れるたびにビクン、ビクン、って震えるね。
かわいいな・・・。
喉の奥から漏れる吐息も、とっても熱くて湿ってる。
ところで、キミはずっと目をつぶってるみたいだから、何も見えてないのかもね。
だって、さっきからキミがキスしてるのは、ボクの鼻とか眉とか変なとこばっかだよ。
ちゃんとボクの顔を見てよ、って耳元で囁くと、ようやくキミは潤んだ薄っすら開いてくれた。
で、今度こそ初めての深~いキスをしてあげると、とたんにキミのカラダから力が抜けて重くなっちゃった。
そーーーっとキミの足の付け根に指先を伸ばすと・・・
なんだか下着の上から触れてるとは思えないくらい、たくさんの粘液がショーツの表面にまで滲みだしていて・・・
========================
ふーーーっ
一休み・・・
書くほうが疲れるみたい・・・
だって、せっかくオシャレして来てくれたんだから、さっさと脱がしちゃうのはかえって失礼。
ストラップサンダルも、裸足のままでいいからもう一度履きなおしてね。
う~ん、ビューティフル!
ニットのワンピースがよく似合う、ちょっとクールなおしゃまさん。
次はソファーに浅く腰掛けてくれるかな。
ふかふかのソファーに身を沈めるみたいにしてね。
それから、片脚づつゆっくり上にあげて欲しいな。
そうそう。
脚はM字になるように開くんだよ。
え?
下着くらい見えたっていいじゃん。
こんなキミの姿を見ているのはボクだけなんだからさ。
・・・とってもいい眺め。
綺麗なショーツだね。
でも、ちょっと透けすぎなんじゃない?
しかも、なんでだろう?
ぷっくり小豆サイズの膨らみがあるようだけど。。。
M字に開いた足首にちろちろキスしながらショーツごしのあそこを凝視していると、
なんだか内側がひくひく蠢いてるみたい。
オープントゥのサンダルの先からのぞいた足の指がギュッと固まってる。
で、今度は立ち上がって、
ソファーの背もたれにのけぞったキミの首筋にそっと唇を這わせてみるね。
つづいて、耳たぶ。
うなじ。
頬。
まぶた。
あご。
それから、ようやく唇・・・。
キミは腕を伸ばしてボクの首に巻きつこうとするけど、まだダメ。
あわてない、あわてない。
フレンチキッスなんだからさ。
でも、脚は開いたままだよ。
ぜったいに閉じちゃダメ。
なのに、キミの脚はおしっこを我慢するみたいにキュッと閉じちゃった・・・。
しょうがないから、ちょっと長めのキッスをしながら、
空いてる手の指先でキミの素足をソヨソヨくすぐってあげる。
膝こぞう。
ふくらはぎ。
足の指のすきま。
ふともも。
内股。
そっとくすぐってるだけなのに、キミのカラダはボクが触れるたびにビクン、ビクン、って震えるね。
かわいいな・・・。
喉の奥から漏れる吐息も、とっても熱くて湿ってる。
ところで、キミはずっと目をつぶってるみたいだから、何も見えてないのかもね。
だって、さっきからキミがキスしてるのは、ボクの鼻とか眉とか変なとこばっかだよ。
ちゃんとボクの顔を見てよ、って耳元で囁くと、ようやくキミは潤んだ薄っすら開いてくれた。
で、今度こそ初めての深~いキスをしてあげると、とたんにキミのカラダから力が抜けて重くなっちゃった。
そーーーっとキミの足の付け根に指先を伸ばすと・・・
なんだか下着の上から触れてるとは思えないくらい、たくさんの粘液がショーツの表面にまで滲みだしていて・・・
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ふーーーっ
一休み・・・
書くほうが疲れるみたい・・・