2005-09-28 Wed 15:20
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2005-09-21 Wed 11:17
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2005-09-20 Tue 15:13
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2005-09-13 Tue 04:47
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2005-09-11 Sun 20:22
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2005-09-10 Sat 05:52
こないだの究極の選択。 なんと、なおさま以外、みなさん①番? う~ん、自分の独自インタビューでは「②番のほうがマシ」という人が予想外に多くて、ビックリしたんですよね。 ほんとうに半々くらいに分かれる感じでした。 いわく、 「そもそもダーリン以外の男に抱かれること自体マッピラなのに、そんな場面をダーリンに見られたら死にたくなる」 「それなら、嫌だけどダーリンがしてるほうがマシ」うんぬんかんぬん。 男のほとんどが①を選ぶのは、たしかに“えっちは見るより実践したい”ってことよりも、きっと男のほうが打たれ弱いというか、ヤワだからなんだろうな、という気がします。 愛する人が他の人間とセックスしてしまう、というシーンにフツーの男はあまり慣れてませんからね。 想像すらできない。 自分の恋人の貞操を疑いもしない男が大半なのでは? ちなみに自分の場合、 <女性には貞操観念がある>なーんて、ほとんど思ったことがないんですよね・・・ 幸か不幸か・・・。 というのも、どういうわけか10代のガキの頃から“人妻さん”と仲良くなることがミョーに多くて、「そんなもんなんだろうな」という気持ちが染みついちゃってる部分があります。 といっても、べつに“愛”なるものを信じていないとか、冷めちゃってるというわけではまったくありません。 そうではなくて、“愛”と“貞操”なんて何の関係もないじゃん、ってことです。 平たく言うと、男でも女でもやるときはやっちゃうし、それが自然だし、何の不思議もないということです。 もっと言うと、貞操なんて守ってもらっても、正直なところぜんぜん嬉しくない。 そんなのは単なる井の中の蛙。 たまたま出会ったのがU次郎だからといって、死ぬまでU次郎以外の男には見向きもしません、なーんてのはむしろ不条理な気さえします。 それよりも、色んな男を渡り歩いた上で、けっきょく自分のところに戻ってきて、でもしばらくするとまた他の男のところに飛んでいって、それでもやっぱり舞い戻ってくる・・・と思ったら、またぞろ出て行っちゃって・・・みたいなのこそが本物の“愛”のような気がします。 つまりは、安住した瞬間に、もうそれは“愛”ではない気がするんですよね。 <ともに白髪になるまで添い遂げた仲のよい老夫婦>とは、自分に言わせれば“愛”ではなくて“連帯”です。 なんだか酔っぱらった頭でつらつら書いてしまいました。。。 そうそう。 こんな自分の気持ちを代弁してくれるような映画があるんですよ。 「寝盗られ宗介」 若松孝二監督。 藤谷美和子と原田芳雄が二人ともハマリ役でした。 ご興味があれば、ぜひ。 ということで、処女崇拝と純潔主義よ、さらば! |
2005-09-08 Thu 02:51
究極の選択。 <女性向け>
①愛するダーリンの目の前で他の男に抱かれる ②愛するダーリンが目の前で他の女を抱いている どっちがマシ? ・・・てな質問を色んな女の子にぶつけてみると、けっこう二分されますね。 性格によって、どちらを選ぶか、なんとな~く傾向があるような気がします。 自慢にもなりませんが、この質問、U次郎オリジナルです・・・ まっ、こんなのいくらでもあるでしょうが。。 ちなみに、男と女を入れ替えて同じ質問を男にぶつけてみると、 ほぼ9割がたの男は①を選びます。 ホント、明快ですね。 えっちを見るより、えっちを実践したい―――ってことでしょうか。 バカですね~、男って。 なので、この究極の選択は<女性限定>です。 で、あなたはどっち? |
2005-09-04 Sun 18:32
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| U次郎の好色日記 |
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