ガキの頃から年上のおねーさん好きで、
オヂさんになった今でもやっぱりセーラー服なんか見たところで
さっぱり反応できないＵ次郎ですが、
それでも何度かＶｉｒｇｉｎさんの“初めての男”になってしまったことがあります・・・


女の子が未開拓地だとわかると感激してしまうオトコも多いみたいですけど、
自分の場合はハタとわれにかえってしまい、
あれこれ苦しい言い訳をしながら脱がしたパンツを丁重に元に戻したことさえあります。。

そないにヤマシイ気持ちで女の子をベッドに誘ってるんかい！？
と言われてしまいそうですが、
女の子自身が初体験をどうとらえているかは別として、
やっぱり初めてのセックスは良い思い出としていつまでも記憶に残ったほうがいいよなぁ、
と自分なんかは思い込んでいます。
“とにかくさっさとバージンを捨てたい”というキモチも、まぁわかるんですけど・・・

閑話休題。

「こういうの、初めてなの」
というセリフを冗談だと思ったくらい大人っぽかったその子。

気がつけば、失神するくらいその子のことが好きになっていて、
数えきれないくらいデートをして、たくさんセックスをしたその子。

そして、悲しいお別れ・・・
と言っても、きちんとお別れできずに、その後も泣きながらセックスを繰り返したり・・・

数年たってひょんなことで再会したとき、
やっと過去のあれやこれやを笑いながら話せるようになっていました。
彼女はすでに何人かの男を渡り歩いているようでした。

その時、彼女に言われたこと。

・普通の男の人はビキニなんか穿いていない
・普通の男の人は足の指とかお尻の穴なんか舐めない
・普通の男の人はすぐさまパンツを脱がそうとする
・普通の男の人はパンツの匂いなんか嗅がない
・Ｕちゃんに言われた通りのフェラチオをすると「風俗で働いてたの？」と言われる
・Ｕちゃん以外ではまだイケない
・年下の男の子とエッチしたらひかれた。。

いやぁ。
やっぱり、初めての人って大切なんじゃないのかなぁ～