りこさんからリクエストのあった“パンツ姿のお尻”。

うーーーむ、なんか背毛があるね。。
ギャランドゥのちょうど裏側あたり。
そこにだけひとかたまりの毛が生えてて、
よく女の子に引っぱられます・・・

ところでところで、
女の子の泣いてる顔が好き♪

しかも、シクシク・・・程度じゃなくって、
オイオイ・・・クラスの号泣顔。

そういうときって、普段どんなにお澄まし顔な女の子でも、
すんごい無防備な、なんだか子供みたいな顔になっちゃうよね。
アゴのあたりに梅干みたいなシワシワができてたりしてさ。

絶対泣くまい、とフルフル頑張ってるのも好き。
そういうときもやっぱり梅干ができてて、思わず見惚れてしまいます。

そんな状態の女の子を前にして、ニヤニヤ顔をのぞきこんでるＵ次郎・・・
まったく、タチが悪いね。。。


梅干系とはちがうけど、ウォン・カーウァイ監督の撮る女の泣き顔も好き。
『天使の涙』のミッシェル・リー。
『２０４６』のチャン・ツィイー。
『愛の神、エロス』の１話目『若き仕立屋の恋』のコン・リー。

『若き仕立屋の恋』は、切なすぎる音楽の旋律もあいまって、
うかつにも、もらい泣きしちゃいました・・・
エロスをテーマとした映画で、まさか泣かされるとわ。。

じつは、けっこう涙もろいＵ次郎（←ジジィ？）。
自分ではよくわかんないんですけど、
そういうときって、やっぱりアゴに梅干ができてるのかしらん・・・？

いやぁ～、一人で観ててよかった。。

さる人から、うっかりＧｉｂｓｏｎのレス・ポールを借りてしまいました。
一晩、掻き鳴らしたのが運の尽き・・・
完全に恋に落ちてしまいました。。

もう、しのごの言っていられる場合ぢゃありません。
オトナ買いしちゃいます！

こんなことなら、あんな中途半端なもの買わなきゃよかったや、とつくづく・・・

てなわけで、すっかりギター小僧の昔に舞い戻ったかのような日々を送っているＵ次郎です。


ところで。

セックスの終着点ってどこなんだろ？　とふと考えると、
たぶん一般的には“オトコの射精”なんですよね。
女の子がどんな状態なのかに関わらず、
男がピクピク～ッとなって、そのセックスが終了する。

だから、たとえば女の子のほうはもう何回も何回も
さんざんっぱらイッちゃってるのに、
男がイカないまま切り上げようとすると
「え？　もう終わっちゃうの？」とか、
「やだ！　Ｕちゃんもちゃんとイッて！」
なーんてな話になって、終わらせてもらえなかったりします。

反対に、女の子はちっともキモチよくなってないのに、
男がたちまちイッてしまったりすると、
渋々ながら女の子もエッチが終わったことを受け入れますよね。
（・・・と言うか、おちんちんが縮こまって、物理的に不可能なわけですけど）

ま、女の子は際限なくイケちゃう、ということもありそうですが、
とにかく、どうやら“セックスの終わりを決めるのはオトコの射精”
という暗黙の了解があるみたいです。


・・・が、しかしですよ。

おまんちゃんの中に潜りこんだおちんこくんは、
１００％必ず射精できるかというと、
んなこたぁーなかったりします。

・途中でナえちゃった
・ナえはしないけど、途中で疲れちゃった
・疲れはしないけど、途中で感度が悪くなっちゃった
・そろそろ帰んなきゃ・・・

などなど・・・

なんだか、寄る年波を感じさせる悲哀感濃厚なシチュエーション・・・
年々、ビシッと終わりを決めれなくなりつつあるＵ次郎・・・


そこで女性のみなさまに質問です！

イクのとイカせるのと、どっちがお好き？
※自分は後者です、ハイ。。　いや、なにも、必ずイカせます！宣言をしてるわけぢゃありませんよ・・・


そういや、ピクピク～の瞬間に、女の子の顔が大爆笑してたことがありました。
いわく、「Ｕちんがイッてるのが嬉しかったの♪」

それって、喜んでいいのかどうか・・・