すっかりご無沙汰しちゃいました。
“わき毛が好き♪”なーんて奇特なご趣味のおねえさまが
いらっしゃいましたので1枚。
『もじゃもじゃ3点セット』
いやはや、色んなフェチがあるもんです・・・
夜道をイチャイチャくすぐりっこなんかしながら歩いてると、
いつのまにかお澄まし顔がウルウルしちゃってる女の子がいますよね。
「なんか、パンツ冷たくなってきちゃった・・・」
とかね。
え゛ぇ゛ぇ~~~! なんで・・・!?
なんて白々しく聞いてみると
「Uちゃんがエッチだからでしょっ!」と潤んだ目で睨まれたり。
つっても、フツーに(?)、うなじに軽くキスしたり、耳たぶをちょびっとカジってみたり、
わき腹のお肉をつまんでみたり、あとは、せいぜいスカートの上から
おま×こちゃんの柔らかいふくらみのあたりをサワサワ~と触り逃げしたくらい。
ところがね。
そのまま、もう抑えがきかなくなっちゃう子がいたりします。
「ねぇ。しよ・・・」
へ? なにを? (←まったく、どこまでも白々しい・・・)
「エッチしよ・・・」
つったって、このへん、ホテルなんかないよ。
明日早いから帰んなきゃなんないし。
「やだ! して! もうパンツ冷たくてキモチ悪いんだもん・・・」
せやかて、どないせえっちゅうねん!
と思わず関西弁になったところ(いつもだけど・・・)、
「あそこでして」
と指差すその先はビルとビルのあいだの細い隙間。
・・・な~んか、ネズミがウヨウヨしてそうよ。。。?
「イヤなこと言わないで!」
ほとんど女の子に引っぱられるみたいにして
ビル陰の暗がりにもぐりこむ発情カップル・・・
ぎゅっと抱きしめてあげると、
かぶりつかんばかりの勢いで唇が重なってきます。
息も荒くなってて、おまけにこちらの下腹部に腰をコクコクこすりつけてきます。
そんな様子を見てると、愛おしさがこみあげてきて、さらにきつく抱きしめてあげます。
「ねぇ・・・パンツ、冷たいの・・・。 早く・・・」
ねっとりじらし好きで、こういう即席FU×Kはあんま好きじゃないんですけど、
腕の中で小刻みに震えてる女の子を見てると、さすがにね。
(それでも、キスだけでそのまま帰っちゃうことも多い意地悪U次郎ですが・・・)
なもんで、ほんのり湿った夜気の中にわが息子くんを開放します。
女の子の両手が伸びてきて、その手の平の冷たさで縮こまっちゃいそうに・・・
「ダメ・・・! 早く・・・」
後ろからじゃなくて、前から来てほしい、と。
そう囁きながら、首すじにかじりついてきます。
しかし、立ったまま前からって、けっこうキツいですよね。。
ところがどっこい。(←古語・・・)
うちの息子くん。
わりと上反りくん
なんです♪
女の子のパンツを横にずらして、上向きの息子くんが突撃します。
冷たい外気にさらされてた息子くんは、
暖かくてトロトロの可愛い場所にもぐりこんで、すっかりご満悦☆
ここでもやっぱりじらし好きな自分は、ゆったりのんびり腰を回転させてたりするんですけど、
切羽詰まった女の子はそんなことでは許してくれません。
U次郎のリズムなんか無視して、激しく腰を打ちつけてきます。
上反りぎみなもんで、ついでにお豆さんまで息子くんにこすりつけてるみたい。
エッチなお汁があとからあとから溢れてきて、息子くんの根元やタマタマくんはもう水びたし・・・
そこに外気が触れてひんやり冷えてます。
で・・・
2-3分くらいで、たちまち昇りつめちゃう女の子がいました。
女の子の手足はプロレスの技かなにかみたいに、複雑にわがカラダに巻きついてます。
硬直してるのに力が抜けてしまって、ほとんど全体重がこちらにのしかかってる感じ。
「ダメ・・・。じっとしてて・・・。もう、動けない・・・」
帰んなきゃいけないって言ってんのにね。。
でもって、最後にまた怒られちゃいます・・・
「やだ! パンツ脱がしてくんないから、さっきよりもっと冷たくなっちゃったじゃなーい!」
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おっと、そういや、今日でちょうど丸2年。
トロいブログですけど、どうぞこれからもますますご贔屓に☆