なんかね！
この「好色日記」が『Special AYA』っていう女の子向けの
エロエロ雑誌の12月22日発売号で紹介されてるにょん♪
「ネット婦警パト子のＨサイトパトロール」ってコーナー。
ふーーむ。
ますますエッチなおネエさまがいらっしゃってるのかしらん！？
ちゃーんと更新しないとね。。

と言いつつ、もう今年最後の更新・・・

数えてみると、今年の更新はたったの３２回。

ま、のんびり、気長に、末永く、ご贔屓に☆
↑って、そればっかやがな。。


さてさて。
思い立って大掃除なんてものをしてみると、ひょんなものが出てきました。

とある女の子がプレゼントしてくれた、とある絵本。

自分にとっては珍しく、ずいぶん年下の女の子でした。
でも、その年のわりにはとってもしっかりしていて、
聞けば、生徒会の副会長とかクラブの部長なんかをやってきたタイプ。
屋上でぷかぷか煙草を吸ってたどこかのお子さまとは正反対・・・
強烈な自立心は、ちょっと複雑な家庭環境も関係あるみたい。

とまぁ、そんな子なもんだから、
不埒きわまりない爛れた生活を送っている自分は、
よく説教をされたりなんかもしてました。
アルコールの量。
かたよった食生活。
それより何より、自由すぎる異性交遊・・・

他にもいろんな意味で大人な思考を持った女の子だったけど、
たまたまシックなＢａｒなんかに連れて行ってあげたりすると、
「こういうとこ来るの初めて・・・」
なーんてドギマギしてるような一面もありました。

なんというか、
ちょっと頑張りすぎなんじゃないの、と思うくらい
肩肘張って生きているようなところがあって、
ベッドの上でもそんな硬い感じがありました。

自分が自分じゃなくなるのを恐れているというか警戒しているというか、
カラダに異変がきざすと、いつも身をよじらせて逃げてしまいます。
声を洩らしてしまうことさえ我慢しているみたいで、
手の甲とか指をきつく歯に押し当てて耐えていました。
そのくせ、Ｕ次郎が“突入～♪”すると、
もうツタみたいにＵ次郎に手足を巻きつけて全身でへばりついてきます。
でも、最後はやっぱり「ダメダメダメダメ～～～、もうやめて・・・！」
となって、カラダをそらしてしまって・・・。


そんなＭ子ちゃんがある時プレゼントしてくれたのが冒頭の絵本。

裏見返しにマジックでこんなメッセージが書いてありました。


　　　Ｄｅａｒ　Ｕ　（←Ｕ次郎）

　　　私はこの絵本の言葉に何度も救われました。
　　　Ｕにとってこの絵本の言葉は共感できるものもあれば、
　　　納得できないものもあると思います。
　　　ですが、時々読んでみると、忘れていたことを思い出したり、
　　　新たに知ることもあります。
　　　絵本は好きではないかもしれませんが、
　　　これからこの絵本がＵの力になりますように。
　　　大切にしてくれたら嬉しいです。
　　　ちなみに私がこの本で一番好きな言葉は・・・

　　　「しあわせは香水のようなもの
　　　　ひとにふりかけようとすると
　　　　自分にも２、３てき ふりかかる（ルイ・マン）」

　　　Ｆｒｏｍ　Ｍ子


今、あらためて、
“自分はいっときなりとも彼女に何かをふりかけてあげることができただろうか？”
と考えると、胸が痛みます。
両手で数えられるくらいしか会ったことがないまま、
一方的に関係を絶ってしまって・・・


なんだか、年の瀬に懺悔録みたいになっちゃいました。。


また来年もよろちくね♪

生理中の女の子にクンニしちゃって、
そのままタ×ポンの紐をクイクイッと唇で引っぱって抜きとっちゃうことがあります。

たしかに、ちょっとスゴい匂いなんだけど、
なんだか、なごんじゃう感じの匂いでもあるんですよね。

・・・なーんて言ってるのは、ヘンタイ君の証・・・？


あとあと、
ごくたまーにですけど、
女の子がお腹をこわしてたりして、うっかりパンツにウ×チのシミが付いてたりしますやん？
（・・・って、フツーに聞いていいのかな？？）

女の子からしたら、もう、穴を掘って潜りこみたいくらい恥ずかしいことなんでしょうけど、
じつは、そういうのって、けっこう好き♪

「ひゃぁぁぁ～～～！　ウン×付いてるよ～～～！！」
なんて、ガキみたいに大騒ぎしてイジメながら、
じつはその子が愛おしくってたまんなかったりします。

もちろん、パンツに×ンチが付いてる女の子がみんな愛おしいと言ってるわけじゃなくって、
大好きな女の子なら、ウ×チさえ可愛いってことなんだけどね♪

ヒイたりなんか、全然しませんもん。
むしろ、そういう“スキ”の部分をもっともっと見たかったりして。
見るどころか、くんくん匂いを嗅いだり、ぺろぺろ舐めちゃったりさ・・・

そうそう！
大切なアソコにティッシュペーパーの破片が付いてたりとかさ☆
ブーツを脱いだら、すんごーーーーい足がクサかったりとかさ☆

キレイなお姉さんであればあるほど、
そういう“スキ”を見つけて大喜びしちゃいます♪


これって、やっぱ、ヘンタイ君ならではなのかな？


女性のみなさまは、オトコのそういう部分に遭遇したらどういう反応をするの・・・？

こんばんにゃ～～～ん☆
病みあがりＵ次郎です。
ちぅか、じつはまだ病んでるんですけどね。。
まったく、どえらくシツっこい風邪です。
おかげで、おちょんちょん君もすっかり元気をなくしちまってます・・・


ということで、やさしいお・ね・え・さ・ま☆
へろへろのムスコ君が息を吹き返すようなステキなお写真を送ってきて～♪

ちなみに、この子、すんごい脚フェチなの・・・
よろちくね
にゃは♪


ところで、ウワサの『ミシュランガイド東京』をぱらぱらめくっていると、
ふむふむ、ふむふむ。
なるほど、なるほど。
おぉぉぉー！
あの店が・・・？
ほーぉ、そう来たか。


んんんっっっ・・・？

んんんんんんっっっっっっ・・・！？

この店は、たしか・・・


このブログにも恥ずかしい一幕を書いたことのあるお店。
ここ。
あそこってば、そんなにいいお店だったのね・・・
二度と行くか、ボケーっ！！
なーんて、逆恨みしてたんですけど、ちっくりムズムズしはじめてます。

まっ。
たかだかタイヤ屋が作ったグルメガイドブック。
しかも、海の向こうにお住まいの紅毛碧眼の方々の評価。
知ったこっちゃねーや。
・・・とかなんとか、強がりをうそぶきながらも、やっぱりムズムズ・・・

それにしても、ドレスコードのことを考えるたびに、ふつふつと疑念が湧きおこります。

Guns N' Rosesのアクセル・ローズがＴシャツ＆バミューダ姿で来店しても、
やっぱり入店を拒否するんだろうか・・・？
お歴々に囲まれた中田英寿がトングサンダルを履いていたら、
ポマード店長は自分の皮靴を差し出して「これに履き替えて欲しい」と嘆願するのかな？
女の子がミュールでＯＫなら、オカマのおねえさまは・・・？
１人あたり３万円×２０人のコース予約の団体客がいざ店頭に現れてみたら
全員、短パン＆ビーサンのアメリカ人旅行客だったらどうするんだろう？
売上を棒に振ってでも、ドレスコードを重んじるのかな？
アラブ、アフリカ方面の外交官が民族衣装＆サンダル姿で登場したら・・・？

とにもかくにも、ドレスコードという風習を憎悪してやまないＵ次郎でした。。