上向きに収めてみました☆
(つっても、なんかよじれてるけど・・・)
なんちゅうか、頑固な右向きくんでねぇ。
「なんでそっちばっか向いてんのよ!」などと罵られながら、
無理やり左側にねじ向けられて“口撃”されてる可哀想なセガレでございます。。
よかったら右側から可愛がってね♪
口撃といえば、“なめ上手”で忘れられない子がいたなぁ、なーんてふと。
ぜんぜん遊んでる感じの子じゃなくって、
会うたびに「いったいあたしはあなたの何なの?」と詰め寄られてばかりいましたが、
この子が天性のスペシャルちゃんでした。
(ちなみに、そういう風に詰め寄られたU次郎はいつも『自分はあなたのファンです
』と答えています・・・)
おフェラが上手!とか、そういう局所的なことじゃなくって、
もう、舌づかい全般にわたって異常なスペシャルちゃんでした。
張りつく舌の面積。
小さく尖ってるかと思えば、じつは恐ろしく長い舌全体で巻きついてきたり。
サラサラしてたかと思えばザラザラしてたりと、七変化なその表面。
絶妙なリズム。
動かしてるようで動かしていない蠕動運動みたいな微妙な動き。
・・・・・・
どうも、本人は自分がスペシャルちゃんだとはまったく気づいてなかった様子なんだけど、
その才能に気づいたU次郎が、
「ねーねー、ちょっと×××なこともしてみよ~よ~♪」
とかなんとか言ってるうちに、どんどんそのワザに磨きがかかっていって、気がつくとこっちが、
「あっ! ちょっと待って! ご、ごめん・・・、それマズイって。・・・あ! あんっ! あっはぁぁ~~~ん・・・!」
みたいな、まことにもう、男としてどうなんだというような雄叫びをあげている始末。
基本的には“責め好き”あるいは、あえて責めない“ジラシ責め好き”なU次郎ですが、
あの子に会うときはちょっと様子が違ったはず。
毎度毎度、四つん這いになってお尻を差し出してたもんなぁ・・・
しかも、おち×ち×の先っちょからダラダラ我慢汁を垂らしながら。
まあ、普段から我慢に弱い泣き虫なセガレくんではあるんですが、
お×ん×んとシーツのあいだが常に透明な糸でつながってるくらい、
ほとんどダダ漏れ状態でね。。
が、その子は別段Sの気があるわけでもなく、
むしろあれこれイヂめられたり、ズンズンかき回されたりするほうが好きみたいで、
(いちおう、四つん這いになる前にたっぷりイヂイヂしてあげてはいるんですよん☆)
ナメナメするのはそんなに好きじゃなかったようです。
で、ある時、U次郎の『あなたのファンです』に愛想がつきたようで、
「もう、あなたには二度と会わないから!」の言葉を残して去っていきました。
正真正銘、“あなたのファン”だったんですけどねぇ・・・