2006-06-30 Fri 04:03
日に日に街ゆく女の子の肌があらわになっていく今日この頃。
それに反して、この一月ほどシゴトがピークで、毎晩、帰宅がこんな時間。。。 そういや晩飯を食ってないんだけど、食べるのももはや億劫で、今日は一食・・・ だけど、ウイスキーだけは毎日欠かせないみたいです。 ひとりで晩酌・・・というか、むしろ迎え酒の時間帯なんだけどね。 更新も<内緒ばなし>へのレスもできてなくって、ごめんなさーい。。。 ちょっと待っててね。 |
2006-06-14 Wed 00:08
返信欄に書こうと思ったんですけど、
長すぎてエラーが連発するので、本文からレスを。 ●のぶるさまー そんなの見習うもんじゃないですよぉ・・・ ごらんの通り、非難囂々・・・ ●reiちゃま 自分だけのもの(“物”じゃないですよ)にしたいっていう気持ちはよくわかるんですよ。 とーぜん、自分にもあります。 でもね。 いちばん大切なのは“ココロ”だと思うんですよね。 「この人じゃなきゃダメだ」って思う“ココロ”。 で、そんな“ココロ”が生まれるためには、 あるいは、その“ココロ”がいっそう強固なものになるためには、 やっぱり、外からの刺激が必要なんじゃないのかな。 まさに、<必要悪>。 だって、「他の人だとダメだった」という経験があってこそ、 「やっぱり、この人じゃなきゃダメだ」と思うわけでしょ。 この「やっぱり」というのが、自分にとってはいちばん大切な気がしています。 (自分に自信があるわけではまったくないんですよ) 人間、男でも女でも、生きてりゃ、そりゃ何かの拍子に気持ちが動きます。 “ココロ”があっても、気持ちは動きます。 気持ちが動くのはむしろ健康な証拠でしょう。(って、言い訳くさいかな・・・) でも、デートしなくても、セックスしなくても、この時点で浮気は浮気(文字通りの意味で)。 あわてふためいて“カラダ”を拘束してみたって、 “ココロ”はすでに別の方向に揺らぎはじめてる・・・。 自分はむしろ、そういう部分に関して敏感です。 “カラダ”は自分のそばにあるけど、“ココロ”はどこか別の場所。 こういうのが、いちばん耐えられないです。 “ココロ”が動いたのなら、その気持ちに正直に動いてほしい。 興味を持った相手をきちんと見てきてほしい。 そのうえで、答えを出してほしい。 そんな感じです。 うまく説明できたかな・・・ ところで、同性からの嫉妬が快感ってのは、さっすがreiちん! まさに、魔性派!? ●stella by starlight おねぇ~たま いや~、ほんとご無沙汰ですねっ! エロエロばっかで、愛想つかされちゃったかなぁとショゲてましたですよ・・・ “妄想と嫉妬は恋愛に不可欠” たしかにねえ。 ただ、自分の場合、妄想はすさまじいことになるんですよねぇ。 現実を凌駕しちゃう。 自分で作りあげた妄想を、自分自信が支えられなくなる。 なまじ、“間男”の立場を知らないわけじゃないもんで、なおさら。 だけど、ステラさまっ! 「若い頃の相手が人妻ばっか・・・」ってわけぢゃーないんですよ! そんな、間男専門みたいな言われかた・・・ そのへん、以後、十分お知りおきを! ●愛香しゃま そんなわけですから、嫉妬心はあるんですよ。もちろん。 だけど、自分の場合、なによりも“ココロ”をこそ取り戻したい。 “カラダ”だけ取り戻してもしょうがない。 “ココロ”を取り戻すためには、 “ココロ”がみずから納得してくれなきゃならない。 “カラダ”がいっときどこかに消えてしまうことで、 ひょっとして最後に“ココロ”がみずから得心して戻ってくるのなら、 こんな安いことはない。 そんな風に思うわけです。 どうぞ、女の言い分、 もっともっと聞かせてくださいね~♪ |
2006-06-10 Sat 19:56
よく、「キミは嫉妬というものをしないのかね!?」と言われます。
いや、シチュエーションとしては、 「あなた、あたしがそんな風になっても平気なわけ?」 と言われることのほうが多いかな。。。 いずれにしても、そういうことを頻繁に言われるということは、 きっと嫉妬しない人間に見えるんでしょうね。 もちろん“ジェラシー”の感情は自分にもあるんですよ。 その感情が普通のオトコにくらべて薄いのかどうかは自分ではよくわかりません。 ただ、ごく一般的なオトコなら女の子にしてほしくないようなことを、 自分の場合はむしろ推奨してしまうようなところがあります。 たとえば。 大好きな女の子が自分のことだけを見てくれているのは、 それはそれで嬉しいことなんですけど、 一方で、もの足りなさというか、ちょっと待てよ、という気持ちがあります。 “Uちゃんが一番!”なんて言ってるけど、ホントに一番なの? 一番というからには、ちゃんとそれなりの数の男の子をためしてみたの? そんな気持ち。 ましてや、とうの女の子自身が、ほかの男の子に興味を持っちゃったのなら、 ぜひともデートして、セックスもしてきてほしい。 その上で、やっぱU次郎のほうがいいやと思っくれたのなら、いつでも戻ってきてほしいし、 反対に、やっぱ新しい男のほうがいいや! となったなら、 痛恨だけれども、それはそれでしかたがない。 しょせんはその程度。 その時じゃなくても、いつか何かの機会に同じような別れが訪れてたはず。 だいたい、ステキな男の子が現れたのに、 ダーリンがいるから、結婚してるから、なーんて理由で、 その出会いを捨てちゃうのは、人生の大いなる損失でしょう。 だから、女の子に首輪をつけて監視する、みたいなことはしたくないし、 そうやってむりやり自分のそばに置いておいても意味がない。 こんな風に思うようになったのは、 きっと、ガキの頃に人妻さんと仲良くなることが多かったからかなぁ。 奥様たちは、ダンナさんの悪口を言いながら、 ものすごく激しいセックスを何度もくりひろげ、 さて、夕方になったら、いそいそと身だしなみをととのえ、 お家に帰っちゃいます。 取り残されるU次郎・・・ ショボーーン・・・ 奥様たちの多くは、口ではダンナさまの悪口を言いながら、 やはり、ダンナさまも含めた“家庭”を一番大切にしてるんだろーなぁ、 そんなことをよく感じてましたね。 こんな自分のオススメ映画が「寝盗られ宗介」。 もう何度もこのブログで書いちゃってますね。 大いなる“愛”の映画です。 機会があったら、ぜひ。 |
2006-06-01 Thu 02:15
『経験』 辺見マリ
by 安井かずみ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ やめて 愛してないなら やめて くちづけするのは やめて このまま帰して あなたは わるい人ね わかってても あなたに逢うと いやと言えない ダメなあたしネ だから 今日まで だから 今日こそ きらいにさせて 離れさせて やめて 本気じゃないなら やめて きつく抱かないで やめて そんな気やすめは あなたは ずるい人ね わかってても あなたの後を ついてゆきたい ダメなあたしネ だから 泣かせて だから ひとこと きらいにさせて 離れさせて ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ |
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